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L型のLDKスタイル。家族を見守れる対面キッチンのメリットを活かしながら、ダイニングテーブルを配膳がしやすい位置に配置。ペンダント照明が食卓を程よく照らしてくれる。
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天井を高くすることで開放感を、高い位置に窓を設け明るさを。滞在時間が長く、家族が集まるリビングを居心地よくするアイデア達。日中はカーテンを閉めても照明いらず。
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キッチンの壁面にだけタイル調のアクセントクロスを使ってお洒落な雰囲気を愉しんでいます。お気に入りのキッチンで毎日の料理が捗りそう。パナソニックのトリプルワイドキッチンも大活躍な予感。
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洗面台パネルも建具と上手に色合わせ。白と濃紺のシンプルなカラーリングが◎。濃紺がしっかりと主張されています。上げ下げ式の収納BOXがデッドスペースになりがちな洗濯機上をしっかりとフォロー。
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4枚の建具が際立ち特に濃紺が映える和室。LDKなど他の部屋と空間を共有させず、独立させた完全個室。玄関とお手洗い側のそれぞれに出入り口を設け、応接はもちろん、居室としての使い方にも対応できます。
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濃紺で飾られた住空間の中でアクセントが加えられた一部屋。他の部屋同様、テーマのエンジ色が良く映えています。正面、茶のストライプには凹凸が刻まれ、クロス“らしくない”高級感に目を奪われます。
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勝手口、収納、カウンター、室内物干しを備えた家事室。全館空調「Z空調」は脇役のお部屋にもしっかり冷暖房効果を波及。干す・たたむといった家事の合間も快適な空間だから作業が一層はかどりそう。
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小屋裏スペースは書庫兼子どもの遊び場として。固定階段式で昇り降りの安全性にも配慮がされています。テレビを持ち込めばシアタールームに、家族の荷物が増えてくれば収納に。まさに多機能空間です。
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玄関周りの収納の定番になりつつある「ウォークインシューズクローク」。採用が高まってきた通り抜け仕様にして使い勝手をUP。綺麗で片付いた玄関にするアイデアの1つ。鍵置きに便利なニッチ（棚）も完備。
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6個の窓のうち上の2つは小屋裏に、下の4つはリビングに光をとり入れてくれます。各部屋ごとに窓を配置しながらデザインにも兼用。採風・採光・デザインと3役をこなします。
