日本の夏と冬の暮らし方が変わる「Z空調」搭載。一般的に玄関や廊下といった空調が届きにくく、夏暑くて、冬寒い。「Z空調」はフロアごとに快適な空調管理をしてくれるから家中が快適空間。快適さの体感と合わせ、建物のサイズ感やプランニングにもご注目。二階建て4LDKで32.31坪の展示場は家づくりを「具体的」に参考にしやすいサイズ感。実生活を強く意識した収納や動線計画などの間取りも、“観て”・“歩いて”使いやすさを実体感してみて。住む、暮らすを強く意識した展示場です。
床面積(2階建て) |
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整形された分譲地の一画。建物形状も駐車場計画に合わせて。駐車スペースも使いやすく配慮がされています。
デザインテーマは“ラグジュアリーモダン”落ち着いた高品位な住空間を内装と家具などで表現しています。
玄関サイドには土間収納を設けています。ここには衣類掛けのパイプが便利。来客の上着を預かるのに◎。ニッチは鍵置きとして重宝するのでおススメ。
リビングに入る前に帰宅後はここで手洗いを。帰宅後の専用手洗いスペースではなく、トイレと兼用できる配置なのも間取りの工夫。
対面式キッチンながら食事の配膳は横移動。動く距離のロスが少なくスムーズ。ダイニングチェアを反転するとPCコーナーのカウンターが。
ラグジュアリーモダンデザインの一翼を担う鏡面加工のキッチンパネル。ダークブラウンの色調がさらなる高級感を感じさせてくれます。
今や家づくりのスタンダードとなった、リビングとの共用ができるタタミコーナー。タタミの良さが引き立つような4.5帖の和空間。
洗面・脱衣室には必ず実現して欲しい収納スペース。タオルやバスグッズのストックにきっと大活躍してくれます。
飾りじゃない、デザインだけじゃない“格子スクリーン”。格子の内側はベランダになっています。目隠しの役割も果たしてくれます。
ウッドデッキのメリットは屋外への行き来が気軽にできる点。リビング窓にかかる様、目隠し用のフェンスを設けています。
収納はもちろん、キッズコーナーやシアタールームとしても使える多機能な空間。桧家住宅が標準仕様としている屋根断熱だから活きるスペースです。
夏や冬にありがちな「部屋から廊下に出たら温度差があってツラい」を解消した全館空調。家中が快適な温度だとどこにいても居心地◎。快適な室温を保つ優れた断熱性能は「Wバリア工法」の賜物。 【詳しくはこちら】